生物学的脅威がある場合
もし近所に実体の知れない物質の異常な疑わしい放出に気づいたら、自分を守ることを最初にして間違いはありません。そばにある物を 利用し、工夫して 自分の 鼻、口、目と皮膚の切り傷を守る準備をしてください。
- 自分の口と鼻を 空気を濾過するけれども呼吸のできる生地が重なったものでふさいでください。たとえば、Tシャツ、ハンカチ、タオルのような木綿を2,3枚などです。それがなければ、ちり紙やペーパータオルを重ねてもよいでしょう。
- 石鹸と水を使って洗浄してください。
- 管轄当局に連絡をとります。
自分の鼻と口をふさぐ。
手元にあるものを使って、自分の鼻、口、目また皮膚の切り傷を守るものを作ることができるようにしていてください。自分の鼻と口を十分にかぶせることができるものは何でも、厚手の木綿製のものも含めて、非常事態において汚染物を濾過するのに役立てることができます。あなたが吸入する空気のほとんどが、そのマスクもしくは布のまわりからではなく、それを通して入ってくることが非常に大事です。マスクのサイズを子供にあわせる工夫はできることすべてを行ってください。金物屋でもいろいろなフェースマスクが販売されており、それらは産業規範によってどのように小さい粒子が濾過されるかによってランク別になっています。シンプルな布のフェースマスクで、空中の「がらくた」すなわち黴菌があなたの呼吸により体内に入るのを防ぐことはできますが、しかしおそらく化学ガスからあなたを守りはしないでしょう。それでも、非常事態において鼻と口になにかを当てることは、何も当てないよりはましです。
抗生物質
抗生物質は、生物兵器に関連する疾病に適切な治療である場合も多いですが、効果を持たせるにはその疾病に合致する薬剤を特定しなければなりません。たとえば、ひとつの抗生物質は炭疽菌汚染の治療に適切であったとしても、天然痘の治療には不適切です。抗生物質はすべて副作用があり、中には重篤な反応が出るものもあります。 前もって、医療保健提供者と 自分の家族のために何をすべきかについて話しておくように計画してください。
常識を使う
生物学的非常事態が宣告された時に、家族に病人が出たら、疑わしく思うことが大事です。しかし、病院の緊急治療室へ急行しなければならないとか、どんな病気でも生物学的攻撃が原因だと思い込んではなりません。同じような症状が出る疾病は数多くあるのです。常識を使い、普段から衛生に気をつけ、清潔にすることで黴菌の蔓延を防ぎ、また医療のアドバイスを求めましょう。
- 健康を保ちましょう。良識ある摂食をしてください。睡眠を十分にとりなさい。
- 常識を使い、 差し迫った危険があるかどうかを見極めましょう。
- 石鹸と水を使って手を洗います。
- 生物学的非常事態もしくは流行病が発生中と宣告された場合、 人の集まるところには近づかず 他の人に感染させないようにしましょう。
- また自分が病気になったときは フェースマスクをすることで 黴菌の蔓延を防ぎ、自分の周りの人が病気になっときに、自分が感染菌に摂食しないように考える必要がある場合も出てくるでしょう。







