よし、さあ供給キットと計画を持ちましたね。でも、いろいろな種類の天候に関する事象やその他の思いがけない場面について、あなたは実際に何を知っているでしょうか?非常事態になると、あなたが耳にする言葉や語句は、誤解をまねくものです。それではここで、さらなる情報を得るために訪れることのできるウエブサイトとともに、もっともよく使われる語句をまとめてご紹介しましょう。
竜巻
時速300マイルほどにもなる強風を伴う煙突のような円錐状にみえる荒れ狂った暴風雨です。竜巻の季節は、ふつう3月から8月までを通してありますが、いつでも起こりうるものです。竜巻はどの州でも起こりますが、アーカンソー、アイオワ、カンザス、ルイジアナ、ミネソタ、ネブラスカ、ノースダコタ、オハイオ、オクラホマ、サウスダコタ、テキサスといった、いわゆる"竜巻街道"と呼ばれる地帯でもっともよく起こります。
"竜巻"とは、14世紀の船乗りが、荒れ狂う強風の雷をともなう暴風雨をさして言った言葉です。スペイン語のトロナダ、"雷の嵐"を意味する言葉からきていると思われます。
もし、あなたの地域で竜巻が起こっているという天気情報やニュース報道があったら、すぐにバスルームや地下室などの、窓のない場所に避難することがもっとも大事です。
(英語)
地震
地表の割れ目(断層線と言われる)に沿った地殻変動地震は、リヒター値と呼ばれるもので計測されます。 地震は西海岸でよく起こりますが、アメリカ中45の州とテリトリーで起こりうるものです。
1280年、 "アースクエイク(地震)"は"エアーセクエーキンジー"と呼ばれていました。
地震においては、うずくまり、物体で体を覆い、物につかまることを覚えておきましょう。床近くにうずくまり、なにか物体の下にかくれ、揺れが止まるまでなにかにつかまっていましょう。
(英語)
火災非常事態
火災は、学校、家庭、お店やショッピングセンター、または森林や野原といった戸外でも起こりうる、予測できない災害です。どこに非常出口があるかを常に知っておくこと、そして火災非常時にあわてないことをおぼえていることは、大事なことです。火災時にあなたができるもっとも大事なことは、先生や両親といった、あなたの周りの大人の指示を注意して聞くことです。階段を使い (決してエレベーターを使ってはいけません) すぐさま建物あるいは火災現場の外に出て、911に電話します。
イエローストーン国立公園で火災が報告される平均時刻は午後3時3分です!これは、日中で太陽が非常に熱いこの時間帯に、火がもっとも激しく燃え盛るからです。その火災の煙は簡単に見つけられ、しょっちゅう公園を訪れた人たちが報告しています!
(英語のみ)
洪水
この自然の状態は、川の氾濫、大雨、ダム破壊、または雪解けが急激に起こった結果です。これは米国の各州で起こりうる、もっとも共通した自然天候事象です。
古典英語から発した言葉 "フラッド"とは、"水、河、または海のたっぷりした流れ"を意味します。
できるかぎり洪水から遠くに離れなさい。移動する洪水は、あなたの足をさらって倒すので危険性が強いのです。また、あらゆるタイプの洪水の水は汚染されている可能性があり、すなわち危険な物質をふくんでいるかもしれません。
(英語)
津波
地震、火山爆発、山崩れ、隕石など、さまざまな自然事象によって生じる地下水の動きが引き起こす巨大な波です。津波は、大体太平洋で出現します。
"Tsunami"は日本語の言葉です。Tsuは"港湾" そして nami は"波"を意味します。
太平洋沿岸地域で地震を感じたら、津波警告があるかどうかを知るために電池源のラジオをつけます。津波警告を聞いたら、そして撤退避難するように言っていたら、すぐにそうしてください。
(英語)
ハリケーン
"目"を一つ持つ熱帯暴風雨です。時速74マイル以上の強風でなければ、天候としてハリケーンとは分類されません。
"ハリケーン"はスペイン語のハラカンから来ています。
ハリケーンが上陸すると、その大雨、強風と重い波は建物、木々、車などを損傷させます。ハリケーンが起こったら、避難して、テレビやラジオに耳を傾け、指示を待つことが大切です。
(英語)
テロ
テロ行為は、各国の政策を変えさせようとして政府を脅かすために脅威や暴力を使うことです。テロリストは個人、あるいは機構の一員である場合があります。2001年9月11日の世界貿易センターとペンタゴンでの攻撃はテロ行為の最たるものです。
"テロリズム"という言葉は、1795年に初めてフランスで (terrorisme)現れました。
この種の非常事態について質問があれば、あなたのご両親や先生に話をしましょう。






