Graphic of a radiological symbol drawn on a wall.
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放射能の脅威

普通"ダーティ・ボム"または"放射性物質散布装置 (RDD)"といわれる放射能脅威は、放射性物質をターゲットエリアに拡散するためにありふれた爆発物を使うことです。核爆発ではありません。その爆発と放射能汚染の力はもっと局地的なものになります。爆発自体は即時に明らかになりますが、放射能の存在は訓練された人員が特殊機器をもって現場に来るまでははっきりとは定義付けられません。どの放射能でもいえるように、あなたは被爆量を最小限に抑えなければなりません。空中に放出される放射性塵の吸引を避けることが重要です。

放射能の脅威もしくは"ダーティ・ボム"があったら

  1. あなたが戸外にいるときに爆発が、または保安当局が近所からの放射能流出の危険を警告した場合、一刻も早く口と鼻を覆い、損傷を受けていない建物の中に避難します。建物の中にすでにはいっていた場合は、その建物が破損していないかを見ます。もし建物が無事なら、そこにとどまります。

    窓やドアを閉め、エアコン、ヒーターその他の排気システムを消します。

  2. もしあなたが室内にいてあなたのそばで爆発があった、もしくは室内での放射能流出のおそれが警告されたら、鼻と口を覆ってすぐに外に出ます。損傷を受けていない建物や避難所をさがし、すぐさま中に入ります。

    中に入ったら、窓やドアを閉め、エアコン、ヒーターその他の排気システムを消します。

  3. 自分が放射能を被爆したと思うなら、衣服を脱ぎ、できるなら体を洗います。
  4. 自分がいるところで、テレビをみたりラジオを聴いたり、インターネットで発信される公表ニュースを待って待機します。
  5. 覚えておいてください:あなたが被爆する放射線量を最小限にとどめるため、覆いになるもの、時間と距離を考えましょう。
    • 時間: 被爆する時間を最小限にすることもまたリスクを減少させます。
    • 距離:爆発および落下時点から遠くに逃げれば逃げるほどあなたの被爆量は減りま低いのです。
    • 覆いになるもの: もしあなたと放射線物質の間に、厚い覆いとなるものがあれば、大部分の放射線は吸収され、あなたの被爆量は少なくなるでしょう。

どのような非常時・緊急時にも、地方当局は何が起こっているか、何をすべきかについて即刻情報をあたえることができないかもしれません。しかし、あなたはテレビを見たり、ラジオを聴いたりインターネットをしょっちゅうチェックして、発信される公共ニュースや指示を得るべきです。

さらに詳しい情報は "Are you Ready?"の項(英語) 出典Federal Emergency Management Agency(米連邦緊急事態管理局) (英語)を参照ください。