Photo of a thunderstorm with lightning in an open landscape at night.
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雷雨と稲妻

米国では、毎年平均300人もの方が落雷によって命を落としており、80人の方が負傷しています。雷には稲妻が伴い、いつでも落雷の危険性を潜めています。この危険性の中には、竜巻、強風、雹(ヒョウ)、山火事、洪水を含んでおり、それらはほかの雷関連の危険より深刻な被害をもたらします。

人や物に落雷する危険性は高くなってきていますが、その原因は予想ができないからであり、雷に対する備えがいかに大切であるかが分かります。激しい雨以外でも雷は落ち、降雨地域から10マイル離れた所でも落雷が生じることがあります。落雷による死亡事故は、夏の月の午後から夕方にかけて外にいる時に起こりやすいです。

応急セットの用意

保存食、電池式または手動発電式のラジオ、特殊な懐中電灯やバッテリーなどが入った 応急セット(Emergency Supply Kit)を用意しておいてください。

計画を立てる

家族に準備を促す

  • 家族緊急計画(Family Emergency Plan) を立てる。
  • あなたの計画をベビーシッターや介護士にも知らせておきます。
  • 最寄りのCitizen Corps chapter で、地域緊急対応チーム(Community Emergency Response Team (CERT) )の講習を受けてください。常に訓練を受けるようにしてください。
  • 30/30 落雷に関する安全規則(Lightning Safety Rule)を確認してください:稲妻が光ってから30数えるまでに雷が鳴ったら家の中に入ってください。雷が最後に鳴るのを聞いてから30分間は家屋の中にいてください。

情報を得る

雷の危険を特定できる用語を把握しておきましょう

  • 雷注意報 は、あなたの地域に雷の可能性がある場合に発令されます。
  • 雷警報はすでに雷が発生しているか、もしくは間もなく発生しそうな場合に発令されます。 避難するように勧告された場合は、速やかに避難してください。

家庭での準備

  • 強雷雨の発生中に落下しそうな枯れ木や朽ちた木を取り除き、怪我や損傷が起きないようにします。
  • 外にある物が吹き飛ばされたり、損傷を与えないように固定してください。
  • 窓のシャッターを閉め、外側のドアも固定してください。シャッターがない場合には、窓用ブラインド、巻き上げ式ブラインド、カーテンを閉めてください。
  • 緊急事態の時やその後に食物の安全性を保つ方法については、以下のサイトにアクセスして確認してください: www.foodsafety.gov (in English)

地方自治体に聴く

国および地方自治体があなたの居住地域で創案した緊急対策について把握しておいてください。緊急時にはいつでも地方の緊急管理対策の事務局が発表する指示に従ってください。

雷に対する対策方法、準備方法 、また雷が発生した場合やその後の対処方法についての詳細情報について、以下のサイトにアクセスしてください: Federal Emergency Management Agency NOAA Watch または American Red Cross