Two funnel clouds

竜巻

竜巻は自然界の中で最も猛烈な嵐です。竜巻は何の前触れもなく突然現れます。 竜巻がほこりやがれきを拾い上げたり、漏斗雲(ろうとうん)が現われるまでその存在に気づくことができません。どのように そして どこに 避難するかを計画、また実践することは、命を守ることに貢献していきます。てきぱきと動けるように計画しておきましょう。竜巻は、アメリカ中西部、南東部、南西部に頻繁に発生していますが、一年中いつでも国全土で発生する可能性がありますので、事前に準備することは極めて重要なことです。

応急セットの用意

  • 保存食、電池式または手動発電式のラジオ、特殊な懐中電灯やバッテリーなどが入った 応急セット(Emergency Supply Kit)を用意しておいてください。
  • それを避難場所に保管してください。

計画を立てる

家族に準備を促す

  • 家族緊急計画(Family Emergency Plan) を立てる。災害が起こったとき、あなたの家族が一緒にいないこともありえますから、非常事態にお互いの連絡をどう取るか、どうやって合流するか、また何をするかを打ち合わせておくことが大事です。
  • 近所界隈の中、また遠隔地における家族の集合場所を決めておきましょう。
  • 街中での電話連絡よりも遠隔地への電話のほうがつながりやすい場合がありますから、離散家族の間で連絡をとるには、町の外へ電話したほうがいいかもしれません。
  • あなたの家族がいる場所での緊急対策についても把握しておきたいでしょう:職場、保育施設および学校。なにも計画がなされていなければ、自ら計画を立て自発的に動けるよう考えてください。
  • 竜巻警報が出た場合どこに避難するかを前もって決めておきましょう:
    • 竜巻避難用地下室または地階は最も防衛に適した場所です。
    • 地下室の避難場所がない場合は、できるだけ最下階の内側の部屋もしくは、ホールウェイに避難してください。
    • 高層ビルにいる場合は、できるだけ最下階の内側にある小部屋もしくはホールウェイに避難してください。
    • 窓、ドア、外壁からは離れてください。部屋の中心に避難してください。竜巻はがれきを吸い込むので隅の方から離れてください。
    • 自動車、トレ―ラー、トレーラーハウス(移動住宅)は、避難場所としてふさわしくありません。できるだけ強固な基礎の建物に避難するよう計画しておきましょう。
    • 避難場所がない場合は、溝の中や低平地に寝ぞべってください。陸橋または橋の下にいないでください。低く平らな場所がより安全です。
    • 危険が過ぎ去るまで避難場所に留まるようにしてください。
  • 最寄りのCitizen Corps chapter で、地域緊急対応チーム(Community Emergency Response Team (CERT) )の講習を受けてください。常に訓練を受けるようにしてください。
  • 緊急事態の時やその後に食物の安全性を保つ方法については、以下のサイトにアクセスして確認してください: www.foodsafety.gov/keep/emergency/ (in English)

情報を得る

竜巻の危険を特定できる用語を把握しておきましょう

  • 竜巻注意報 は地域で竜巻の可能性がある時に発令されます。
  • 竜巻警報 は、竜巻が実際起こっている場合で、迅速に避難しなければならない場合に発令されます。

地方自治体に聴くこと国および地方自治体があなたの居住地域で創案した緊急対策について把握しておいてください。緊急時にはいつでも地方の緊急管理対策の事務局が発表する指示に従ってください。竜巻に対する対策方法、準備方法 、また竜巻が発生した場合やその後の対処方法についての詳細情報については、以下のサイトにアクセスしてください::Federal Emergency Management Agency NOAA WatchまたはAmerican Red Cross